全国には色々な温泉地が点在していて、癒しを求めて多くの
方が楽しんでいますね。
そんな中には、テレビや雑誌などで取り上げられることが多い
特に有名な温泉にばかり目が行くと思いますが、そんな大きく
クローズアップされては居ないけど結構お勧めの温泉地もある
のですね。
温泉に行くなら、やっぱり一番はゆっくりお湯に浸かって心身
共に癒されたいと言うのが基本でしょう。
でも、どうせなら2~3日ゆっくり時間をとって温泉めぐりと
共に他のことも楽しむ事が出来ると良いと思いませんか。
山口県の中央に位置する「湯本温泉」は、そんな温泉地なんですよ。
とにかく静けさは抜群で、昼夜を問わず露天風呂などに入っていても
雑音は殆ど聞えません。
風の音や鳥のさえずりなどが耳の奥に吸い込まれるように浸透して
気持ちは天国いきですよ。
さて、この湯本温泉ですが、じつは日本海の萩などに近く反面、ふぐで
有名な下関にも近い、そして西の小京都とも言われる山口、津和野など
にも近く、お好きな方面にお出かけ、観光が楽しめるんです。
宿泊には、老舗の白木屋グランドホテルや大谷山荘、玉仙閣などがいつも
丁寧にお客さんを迎えてくれます。
鮎などの川魚や山菜料理は逸品ですよ。
観光にはこの湯本温泉から数十分でいける、長門がお勧めです。
こちらは特に日本の古来からの食べ物「かまぼこ」が有名ですよ。
コリコリシコシコした歯ごたえのカマボコはお土産には絶対にお勧めです。
それと、鶏肉のブランド「長州どり」も有名ですね。
青海島は船で開錠遊覧に出ると夕日のとても綺麗なところで、感動物です。
そして、この地には、詩人の金子みすの記念館や美術家の香月泰男の美術館
など見て回るところが一杯有るんです。
それぞれの宿泊ホテルでは、名産のカマボコは勿論、本場のとらふく
(山口県ではふぐではなく、幸せをよぶふくといいます)などの鍋やふくさし
など季節を充分に楽しめ、アルカリ性単純温泉という泉質で疲労回復や神経症
などいろいろと適応すると言うことです。
ただし、気をつけないといけないのが、ホテルによっては大浴場だけが
天然温泉で、部屋や露天風呂などは通常のお風呂と言うところもあるので
行かれるときにはホテルサイドに良く確かめてからお出かけを!